2011年6月20日月曜日

三度目Macbook、修理へ




以前にも書いてたのですが、またMacbookの底面ラバー板が剥離しました。
これについてはAppleのほうにもアナウンスが出ています。

MacBook 下部ケース交換プログラム

今までの経過を一応書くと以下の感じになります。

2/21頃
  Mac環境を整え始める。
4/10
  Macbook、底面ラバー剥離問題発生。Apple Care Supportへ連絡。
4/14
  Appleから修理完了の発送
5/19
  第2回、底面ラバー剥離。Apple Care Supportへ連絡。
5/22
  Appleから修理完了の発送
6/19
  第3回、底面ラバー剥離。Apple Care Supportへ連絡。


交換プログラム発表時にAppleへ5月の修理時に接着剤やパーツが検討されたのかという問い合わせをしましたが、はっきりしたことはわからず、今回の状況になってしまいました。
サポート窓口でもさすがにこの発生状況は異常と思われ、修理頻度から何か別の対応をという流れもありましたが、今回はとりあえず修理チェックを強化して次回発生が起こらないように対応したいとのこと。

個人的にこの症状が起こるのはもう理屈がわからないわけです。
ラバー板の当該部は熱で変形というわけでもないのでこちらの利用の仕方によるのか、それ以外の要因なのかちょっとわかりかねます。
環境を移行しすぎたこともあるので手元からは1週間離れるのはさすがに厳しいですし、次回がもしもあるとしたら別の方策を検討しないといけないのでしょうか。