2011年4月10日日曜日

Macbookの故障判定来ました




数日前からなんか膝の上作業で違和感があったんだけど、とうとうここまで状態悪化。
Macbookの底面ラバー板が留め金虫で剥がれて変形しだしてきている状態へ。
ということで、Apple Support centerへ問い合わせ。

1時間の検証の結果、Macbookにおいて過去の事例であるハードウェア欠陥的なものだったらしく、無償修理。
ハード事例だとわかりやすくていいですね。
あと、数枚写真を送ってくれとサポートに言われたけど、この時ほど、iPhoneのデフォルトメーラーに写真添付機能が付いてない糞仕様を呪ったよ!

さて、これで困ることが割と多い。
Mac中心に設計したものが多いので作業が全く動かないもの、バックアップなど諸々ができないなどが起こってしまう。
例えばiTunesをMacbookにしているので当然、iPhone/iPadのバックアップは出来ないし、大容量アップデートは事実上厳しい。
ここらへんは2週間放置でいいんだけど、Pagerで作業が出来なくなるのは結構痛い。

ThinkPad X200が帰ってきたのはうれしいので今度はこっちの環境をいじくってメインにってことになるんだけど、果たしてどうなんだろうっていうのはある。


しかし、PC作業中心になっているととにかく、メイン機が壊れたときにっていう事態は想定しないといけないんだよなあ。
そうなるとやはりクラウド共有環境は絶対。
作業が中断すること事態が問題だから。
かといって遊ばせておくPCっていうのもおかしいよなあ。
壊れる前に買え!みたいなことが必要な時代なのかもしれない(ぉぃ